日中魂の響き2025
〜黄金色の果実〜
日程:2025年5月18日
会場:霞町音楽堂
住所:東京都港区西麻布4丁目2-6 Ryowa Palace 西麻布 B1F
主催:一般社団法人 日本国際経済文化機構
運営:ICI株式会社
協賛:一般社団法人 アジア・日本優秀企業家連盟/株式会社ESTURION/人和協同組合/青島啤酒/自然町研究所株式会社/川井製薬株式会社
協力: 日中一帯一路促進会/日本華僑報/日中商報/東方新報/株式会社ワミードジャパン/HUANG SHI 会所

ご挨拶
本公演は、音楽や舞踊、絵画といった芸術を通して、国境を越えた心の交流を育むことを願い、企画いたしました。
本日ご出演くださる皆さまは、各界で国内外で活躍されている芸術家に加え、若く瑞々しい才能を持つ新進アーティストも加わり世代と文化を越えた夢の饗宴が繰り広げられます。
なお、本音楽会の収益の一部は、福祉・教育支援など社会貢献のために活用させていただきます。皆さまの温かなご支援に、心より御礼申し上げます。
今この場に、芸術と人の思いが響き合うひとときをご一緒できることに、深く感謝申し上げます。
一般社団法人 日本国際経済文化機構
理事長 黄実
出演者
黄実
国際親善大使・著名芸術家


eThNiC 響(エスニック響)
エレクトーン& キーボードユニット
エレクトーンとキーボードによる電子鍵盤ユニット。POPS・Jazz・Rock・Fusion・民族音楽までを網羅し、ジャンルレスな音楽を提供。民族楽器とエレクトロニックを融合した独自のサウンドで各地のイベントやテーマ曲制作などに活躍。
Luilui Hardi Pandana(Electone, Arrangement):インドネシア出身。14歳で全スマトラ大会準優勝。NHK等に出演。演奏・編曲で活躍中。
MAYA(Keyboard, Beat Maker, Producer):独特な感性とリズム感で、ユニットの音楽性を支える。
呂 忠平
書家・皇室画家


葉 登民
ギタリスト
アジアで最も有名なクラシックギタリストの一人であり国際的に活躍している。ルネサンス音楽や現代音楽、伝統音楽など幅広い音楽を演奏している。台湾省台北市に生まれ。台湾でリリースしたアルバム「黄金二重奏(1997年)」が金曲賞「ベストクラシック」と「ベスト演奏家」の二つの大賞に選ばれる。台北国際ギター芸術祭と台湾現代ギター音楽連盟を設立。ギター教則本「現代ギター芸術教程(上海音楽出版社・1999年)」や中国古典ギター初の学術論文集を出版。
李晨溪
民族舞踊家
内モンゴル出身の民族舞踊家。3歳から踊りを学び、豊かな表現力と優雅な身体表現で高い評価を得る。上海の大学で学んだ後、日本に留学。多くの舞台で観客を魅了している。


Trinity
三つ子ボーイズグループ
北岡 龍貴
MC(司会進行)
